UNIPRES

環境

環境

私たちは環境関連法令などを遵守し、環境マネジメントシステムの構築・維持・継続的改善を行います。また、環境に与える影響を考慮し、環境負荷物質の削減と省資源・省エネルギー化を推進します。

■ 開発・設計での取り組み

ユニプレスの材料、金型、設備、品質保証に関わる基盤技術をベースとした、車体プレス技術、精密プレス技術、樹脂プレス技術をさらにレベルアップさせるとともに、それぞれの技術を組み合わせることで省資源化、軽量化、燃費向上、安全性向上に貢献しています。

最適軽量化構造の提案

ユニプレスはハイテン材加工のための成形技術開発、発泡樹脂による超軽量部品の開発などに取り組んでいます。製品設計から開発、量産まで、プレスに関わる全てを手掛けるプレストータルエンジニアリングという強みを生かし、性能と生産性を両立した最適軽量構造をお客様に提案しています。

ハイテン材とは?

ハイテン材とは、ハイテンション材(高張力鋼材)の略称です。材料を引っ張った時の強度(材料強度)が340MPaを越える鋼板のことを一般的にいいます。
ユニプレスは強度、軽量性に優れたハイテン材を採用した部品をお客様に提供しています。
ハイテン材は板厚を薄くして軽量化しても十分な強度を保つ一方、加工・成形が難しいため高度なプレス技術が必要とされています。
当社はお得意先や鉄鋼メーカーとの共同研究、独自の研究開発により高い技術力、ノウハウを醸成し、多くのハイテン部品の生産に取り組んでいます。
当社主要骨格部品のうち、約6割※1の部品にハイテン材を採用しており、今後もハイテン材の採用拡大に努めてまいります。

※1 2016年時点

世界一軽いフロアーカバーの開発

世界特許を取得したユニプレス独自の樹脂加工法により、従来製品に比べ50%の軽量化※1を誇る「世界一軽いフロアーカバー」の開発に成功しました。
当社の独自工法、USM工法※2、USS工法※3は従来の樹脂成形法に比べ省エネルギーかつ高スピードでの生産が可能となり環境負荷の低減に貢献しています。

※1 2008年の当社製品比
※2 UNIPRES Stamping Molding 詳しくはこちら
※3 UNIPRES Sheet Stamping 詳しくはこちら

日産リーフの開発

ユニプレスは電気自動車「日産 リーフ」の車体部品開発を通じてゼロエミッション車の普及に貢献しています。
主要骨格部品のほとんどに加え、バッテリーケースや樹脂製アンダーカバーなどを手掛けています。

 

バッテリーケースの開発ストーリーについては▼こちら