UNIPRES

トップからのメッセージ

 2019年度の連結業績につきましては、得意先の減産影響等により、売上高は2,956億円、営業利益33億円、経常利益34億円、親会社株主に帰属する当期純利益△39億円と減収減益となりました。
 長期化していた米中の貿易摩擦問題やイギリスのEU離脱等に加え、今般の新型コロナウイルスの感染拡大は、世界中に混乱を招き、経済へかつてない深刻な影響を及ぼしております。
 自動車業界においても、消費停滞による新車需要の減速は不可避であり、大きな影響が出ております。当社におきましても、困難な状況は続きますが、影響を最小限に食い止めるべく、変化をとらえ迅速に対策を講じてまいります。
 また、自動車業界は、100年に一度の大変革期を迎えております。単なる技術革新のみならず、その変化に対し、迅速にかつ確実に事業構造を対応させていく経営の総合力が求められています。この変革をチャンスへと変えることができる強靭でかつ柔軟な企業体質の構築を目指し、グローバルユニプレスが一丸となってUPS(Unipres Production System)活動を一層深化させ、収益力と競争力を高めてまいります。
 新体制のもと、更なる発展を目指して尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2020年7月

            代表取締役 社長執行役員 浦西信哉