ユニプレス株式会社

車体プレス技術

軽さと安全性の
「知恵の輪」を解く。

車体を軽くするために鋼板を薄くすると、衝突時の強度が損なわれ、安全性に問題が出てしまう。
軽量化と安全性は両立が困難なテーマです。ユニプレスでは、ハイテン成形技術と製品設計技術の2つのアプローチで、この難問を解決します。

車体の骨格部品の80%以上を構成する、ユニプレスの車体プレス製品。

安全性と軽量化。
2つのテーマを両立する、クルマの骨格部品を開発します。

ハイテン成形技術

軽くて強いハイテン材の特性を活用した、世界トップクラスの技術です。

ハイテン材は、板厚を薄くして軽量化しても十分な強度を保つ一方、加工・成形が難しいため、高度なプレス技術が必要とされています。
ハイテン材を活用するためユニプレスでは、成形解析により最終形状を予測して金型に成形要件を織り込み、応力をコントロールしています。主要な骨格部品の6割※にまでハイテン材の適用を拡大しています。 ※2013年時点

ハイテン材の適用拡大

製品設計技術

骨格部品のすべてをシステムとしてとらえ、車体構造の全体最適を実現します。

骨格部品を体系的に見つめ、車体構造を見直すことで、自動車メーカーのニーズや要求性能、生産性の向上を実現させる“最適解”を提案します。たとえば、部品分割位置や材質を見直すことで、補強部材の廃止、材料歩留まり・生産性の向上を図り、大幅なコスト削減や軽量化を実現する構造を提案します。
ユニプレスは、“最適解”を導く独自の解析ツールを開発し、提案までの検討期間を大幅に短縮しています。

車体構造の最適化サイクル