

レポート・関連情報
Report
GRIスタンダード対照表
当社のレポートは、2022年4月1日~2023年3月31日について、GRIスタンダードに準拠して報告しています。なお、一部内容に当該期間以前・以後の情報も記載しています。
GRI2:一般開示事項2021
開示事項 | サステナビリティレポート2024 ページ番号またはその他の媒体 |
ホームページでの掲載箇所 | ||
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番号 | タイトル | |||
1.組織と報告実務 | 2-1 | 組織の詳細 | 4 | 会社概要 |
2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | 4, 6, 有価証券報告書 |
拠点一覧 | |
2-3 | 報告期間、報告頻度、連絡先 | 3 | ||
2-4 | 情報の修正・訂正記述 | 13, 20, 83 | ||
2-5 | 外部保証 | 83 | 環境データの第三者検証について | |
2.活動と労働者 | 2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | 4, 44-47, 有価証券報告書 |
サプライチェーン・マネジメント, ユニプレスサプライヤーCSRガイドライン |
2-7 | 従業員 | 4, 6, 14, 48-65, 84-85, 有価証券報告書 | 社会 (人権の尊重、ダイバーシティの推進、 労働安全衛生の推進、健康経営、 ワークライフバランスの推進、人材育成) |
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2-8 | 従業員以外の労働者 | - | ||
3.ガバナンス | 2-9 | ガバナンス構造と構成 | 71-73, コーポレートガバナンス報告書 | ガバナンス, 内部統制 |
2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 | 71-72, コーポレートガバナンス報告書 | 指名・報酬委員会 | |
2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | 71, コーポレートガバナンス報告書 | ガバナンス | |
2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 | 10, 71-72 | ガバナンス, 内部統制 | |
2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 | 10, 18, 40, 44, 49, 52, 55, 59, 66, 71, 75, 77, 81 | ガバナンス, 内部統制 | |
2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | 10-11 | サステナビリティ推進体制 | |
2-15 | 利益相反 | 79-80, 有価証券報告書, コーポレートガバナンス報告書 |
腐敗防止 | |
2-16 | 重大な懸念事項の伝達 | 71, 77-78, 定時株主総会招集ご通知 |
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2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | 73, 定時株主総会招集ご通知 |
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2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 | 71-72, 有価証券報告書, コーポレートガバナンス報告書 |
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2-19 | 報酬方針 | 74, 有価証券報告書, コーポレートガバナンス報告書, 定時株主総会招集ご通知 |
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2-20 | 報酬の決定プロセス | 72, 74, 有価証券報告書, コーポレートガバナンス報告書, 定時株主総会招集ご通知 |
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2-21 | 年間報酬総額の比率 | - | ||
4.戦略、方針、実務慣行 | 2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | 8 | 社長ごあいさつ, 企業理念 |
2-23 | 方針声明 | 10, 17, 40, 44, 48, 55, 59, 66, 79 | サステナビリティ | |
2-24 | 方針声明の実践 | 10-14, 18-38, 40-43, 44-47, 49-54, 55-58, 59-62, 66-69, 80-81 | サステナビリティ | |
2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス | 78 | 苦情処理メカニズム | |
2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 | 78 | 内部統制 | |
2-27 | 法規制遵守 | 77-78 | ガバナンス, 内部統制 | |
2-28 | 会員資格を持つ団体 | 4, 14, 19, 69 | ||
5.ステークホルダー・エンゲージメント | 2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ | 14 | ステークホルダー・エンゲージメント |
2-30 | 労働協約 | 50 |
GRI3:マテリアルな項目2021
開示事項 | サステナビリティレポート2024 ページ番号またはその他の媒体 |
ホームページでの掲載箇所 | |
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番号 | タイトル | ||
3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | 10-11 | マテリアリティ |
3-2 | マテリアルな項目のリスト | 12-13 | マテリアリティ |
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
気候変動対策:17-28 環境貢献製品の開発:29-32 資源の有効活用:33-34 製品品質の向上:40-43 サプライチェーン・マネジメント:44-47 人権尊重:48-51 ダイバーシティの推進:52-54 |
環境 (気候変動対策、環境貢献製品の開発、資源の有効活用) 社会 (製品品質の向上、サプライチェーン・マネジメント、人権の尊重、ダイバーシティの推進) コーポレート・ガバナンス |
項目別開示事項
★:マテリアルな項目
★:マテリアルな項目 | ||||
開示事項 | サステナビリティレポート2024 ページ番号またはその他の媒体 |
ホームページでの掲載箇所 | ||
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番号 | タイトル | |||
GRI201: 経済パフォーマンス2016 | 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | 6, 有価証券報告書 |
財務・業績 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 25-28, 有価証券報告書 |
気候変動対策 | |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 有価証券報告書 | ||
201-4 | 政府から受けた資金援助 | - | ||
GRI202: 地域経済での存在感2016 | 202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - | |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | 54 | ダイバーシティの推進 | |
GRI203: 間接的な経済的インパクト2016 | 203-1 | インフラ投資および支援サービス | - | |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | - | ||
GRI204: 調達慣行2016 | 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - | |
GRI205: 腐敗防止2016★ | 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | - | |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | 78-81 | ガバナンス (コンプライアンス、 腐敗防止) |
|
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 79, 81, 85 | ||
GRI206: 反競争的行為2016 | 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | 該当せず | |
GRI207: 税務2019 | 207-1 | 税務へのアプローチ | 79-80 | |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | - | ||
207-3 | 税務に関するステークホルダーエンゲージメントおよび管理 | - | ||
207-4 | 国別の報告 | - | ||
GRI301: 原材料2016 | 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | - | |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | 33-34 | 資源の有効活用 | |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | 33-34 | 資源の有効活用 | |
GRI302: エネルギー2016★ | 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 20, 83 | 気候変動対策 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | 23, 83 | 気候変動対策 | |
302-3 | エネルギー原単位 | - | ||
302-4 | エネルギー消費量の削減 | 20-21 | 気候変動対策 | |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 21, 24 | 気候変動対策 | |
GRI303: 水2016 | 303-1 | 水源別の取水量 | 36 | 水資源の保全 |
303-2 | 取水によって著しい影響を受ける水源 | - | ||
303-3 | リサイクル・リユースした水 | - | ||
GRI303: 水と排水2018 | 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 36 | 水資源の保全 |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | 37 | ||
303-3 | 取水 | 36 | 水資源の保全 | |
303-4 | 排水 | 37 | ||
303-5 | 水消費 | 36 | 水資源の保全 | |
GRI304: 生物多様性2016 | 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | 38 | 生物多様性の保護 |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - | ||
304-3 | 生息地の保護・復元 | 38 | 生物多様性の保護 | |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | - | ||
GRI305: 大気への排出2016★ | 305-1 | 直接的な温室効果ガス (GHG) 排出量 (スコープ1) | 20, 83 | 気候変動対策 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス (GHG) 排出量 (スコープ2) | 20, 83 | 気候変動対策 | |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス (GHG) 排出量 (スコープ3) | 23, 83 | 気候変動対策 | |
305-4 | 温室効果ガス (GHG) 排出原単位 | - | ||
305-5 | 温室効果ガス (GHG) 排出量の削減 | 19-28 | 気候変動対策 | |
305-6 | オゾン層破壊物質 (ODS) の排出量 | 該当せず | ||
305-7 | 窒素酸化物 (NOx)、硫黄酸化物 (SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | 83 | ||
GRI306: 排水および廃棄物2016★ | 306-1 | 排水の水質および排出先 | 37 | |
306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 | 33 | ||
306-3 | 重大な漏出 | 該当せず | ||
306-4 | 有害廃棄物の輸送 | 83 | ||
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 | - | ||
GRI306: 廃棄物 2020 | 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | 33 | |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | 33 | ||
306-3 | 発生した廃棄物 | 33 | 資源の有効活用 | |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | - | ||
306-5 | 処分された廃棄物 | - | ||
GRI307: 環境コンプライアンス2016★ | 307-1 | 環境法規制の違反 | 35 | |
GRI308: サプライヤーの環境面のアセスメント2016★ | 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | 46 | サプライヤーセルフアセスメントの実施 |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | 46-47 | サプライヤーセルフアセスメントの実施 | |
GRI401: 雇用2016★ | 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | 84-85 | |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | - | ||
401-3 | 育児休暇 | 54, 84 | ||
GRI402: 労使関係2016 | 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | 50 | |
GRI403: 労働安全衛生2016 | 403-1 | 正式な労使合同安全衛生委員会への労働者代表の参加 | 55 | |
403-2 | 傷害の種類、業務上傷害・業務上疾病・休業日数・欠勤および業務上の死亡者数 | 56-57 | ||
403-3 | 疾病の発症率あるいはリスクが高い業務に従事している労働者 | - | ||
403-4 | 労働組合との正式協定に含まれている安全衛生条項 | 55 | ||
GRI403: 労働安全衛生2018 | 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 55 | 労働安全衛生の推進 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | 57-58 | ||
403-3 | 労働衛生サービス | 57-58 | ||
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 55, 57-58 | 労働安全衛生の推進 | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 57-58 | ||
403-6 | 労働者の健康増進 | 59-62 | 健康経営 | |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と軽減 | 57-58 | ||
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | 55-58 | ||
403-9 | 労働関連の傷害 | 56 | ||
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | - | ||
GRI404: 研修と教育2016 | 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | 64 | |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | 64-65 | ||
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | - | ||
GRI405: ダイバーシティと機会均等2016★ | 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | 52-54, 84-85 | |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 49, 有価証券報告書 |
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GRI406: 非差別2016 | 406-1 | 差別事例と実施した是正措置 | - | |
GRI407: 結社の自由と団体交渉2016 | 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | - | |
GRI408: 児童労働2016 | 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | - | |
GRI409: 強制労働2016 | 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | - | |
GRI410: 保安慣行2016 | 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 51 | |
GRI411: 先住民族の権利2016 | 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | 該当せず | |
GRI412: 人権アセスメント2016★ | 412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | - | |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | 50-51 | ||
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - | ||
GRI413: 地域コミュニティ2016 | 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - | |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト (顕在的、潜在的) を及ぼす事業所 | 該当せず | ||
GRI414: サプライヤーの社会面のアセスメント2016★ | 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | - | |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | 46-47 | ||
GRI415: 公共政策2016 | 415-1 | 政治献金 | 85 | |
GRI416: 顧客の安全衛生2016 | 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | - | |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | - | ||
GRI417: マーケティングとラベリング2016 | 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - | |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | - | ||
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | - | ||
GRI418: 顧客プライバシー2016 | 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | - | |
GRI419: 社会経済面のコンプライアンス2016 | 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | 85 |